古いもん日記

古いもん、骨董品について語ります。

骨董品の買取って難しい

みなさんこんにちは。

 

シーズンごとにある都市伝説のスペシャル。

結構好きで毎回見てしまいます笑

ミスター都市伝説こと関暁夫さん。元々ハローバイバイというお笑いコンビだったことを覚えている人ってどれくらいいるんですかね??笑

相方だった金成さんは今はギンナナというコンビを組まれていて、泥の97年組としてだいぶ前に出てたりしてましたね。

 

何の話やねん!!笑

 

さて、急ハンドル切って本題へと左折します。

今回は骨董品の買取。

 

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骨董品と一言で言ってしまうのは簡単ですが、その中身は多種多様で、そもそも骨董品とは製作後100年を経っている価値のあるものの総称なので、壺や掛軸といったTHE骨董品のようなものから海外のアンティーク家具や懐中時計などのいわゆるアンティークと呼ばれるものまで様々です。ま、アンティークって骨董品って意味ですけど笑

 

じゃあ骨董品の買取はどうするのか…

 

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一番いいのは勿論専門家に任せることですが、専門家といえど骨董品は範囲が広いので実績というか経験の少ない方ではなかなか正しい鑑定結果にはならないこともあります。

 

そういう場合、まず骨董品の買取実績が豊富な大手買取業者に任せてみること、そして複数社で相見積もりを出して1社のいう事を鵜呑みにしないこと。

これが大切です。もし悪徳買取業者に運悪く捕まってしまった場合、本当の価値を知りながら非常に安い値段で買い叩かれるかもしれません。そんなことは絶対に避けたいですね。

 

難しい骨董品の世界ですが勉強あるのみ…。。。